先日プラプラ竹下通りを歩いていると、目に入ってきた巨大わたあめ!
どうやら、大阪のアメリカ村にあったお店「totti candy factory」が原宿の竹下通りに進出したらしくこれは行くしか無いと!先日行ってきました。
こちら
↓
TOTTI CANDY FACTORY/トッティキャンディファクトリー
お店は、竹下通りのど真ん中にあるファミマの隣の2階です。
周りに大きなわたあめを持ったお客さんがたくさんいるので分かりやすいです。
整理券制で待ち時間なし!
入ろうとすると、どうやら入場制限をしているっぽい。
下で整理券を配っている方がいて、16時過ぎに行くと次回貰えるのは17:05~17:10とのこと。
これは大誤算!とりあえず、整理券を頂きます。
(この時点で、わたあめ1つにつき預り金100円が必要です。)
ただ、待ち時間竹下通りをブラブラできるので、それはとっても楽です。
1時間後…
いざ、totti candy factoryへ!
店内入ってすぐの所にPOPケーキが置いてます。
こちらは楽天市場でも購入できるらしい。
で、奥には量り売りのお菓子。
私の大好きなラムネが勢揃いだったのですが、
今日はわたあめを購入するので、こっちは我慢・・。
レジでお金を払って待ちます。
肝心のわたあめは、2組ほどが並んでいるだけでほぼ待ち時間なしです。わたあめ製造機は2台。
関西弁の男性2名で作られていたので、多分アメリカ村の店舗から
ヘルプでやってきたのだと思います。
わたあめの種類は3種類
・3色わたあめ 500円
白、赤、青、黄色の4色から好きな3色を選べます。
・ハート型あたあめ 550円
・4色わたあめ 700円
最初4色わたあめと迷ったのですが、
前の人のを見て言いると、3色でも迫力的には十分で
またハート型は、作り方に興味はあったのですが
ちょうどこれも前の人が頼んでいて(しかも、ヘラみたいなので押して形を作るだけだった・・。)
なら3色でいいよねってことに。
ちなみに、動画ではこんな感じ
totti candy factory の3色わたあめはこちら!
完成品はこちら!
こう言うメルヘンものが好きな私は見ているだけでテンションが上がります!
totti candy factoryのわたあめのお味は?
最初にメニュー表みたいなのをもらった時に注意書きで書かれていたのですが、この綿菓子、通常の綿菓子と比べてかなり水分を含んでいて、ベタベタらしい。
(なので、購入する時におしぼりとゴム手袋が前に置いていて、自由に持って行ってください形式になっています。)
口に入れると、さらっと溶けるのではなく、ガムみたいに歯にひっつく感じです。露店で売られているわたあめを想像すると少し違うかもしれません。
食べてる途中はこんな感じ。
まとめ
整理券制で並ぶ時間がないのは非常に便利です。
大きなわたあめを貰う瞬間はいくつになってもハッピーです。
2回目行くか?と言われると、私は行きますが旦那はうーんです。
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