伊豆稲取:文化公園雛の館でたくさんのお雛様を見てきたよ

娘に大きなお雛様を見せよう!

娘の初節句、伊豆稲取でたくさんのお雛様と一緒に写真を撮影できたらと思ってました。
東京から約3時間半、途中休憩もなしで無事に伊豆稲取まで来ることができました。ホテルにチェックインする前に、お雛様を見て回ろうと思っていたのでまずは、文化公園雛の館へ直行!駐車場は、十分すぎるほどあり多分一番忙しい日(3月3日で土曜、昼時)でも並ばずに入ることができました。駐車場に着いてすぐに授乳。一応車のガラスは見えない様になっているので安心なんですが、隣の車とは普通の駐車場と同じ距離!誰もいないと思って安心してたら、いきなり向こうのドアが開いてびっくり!そしたら、隣の人も同じくらいの赤ちゃんを連れて授乳していましyたw皆考えることは同じですね。文化公園雛の館は伊豆稲取のメイン会場とされている所。入り口付近には伊豆稲取の名産のみかんや、金目鯛の干物なども売っています。

実は、この日お昼ご飯を完全に食べ逃し、この大福だけになってしまうと言う・・(まだ、この時は食べたいなー程度だったw)文化公園雛の館の入場料は、一人300円。別の場所でむかい庵でもつるし雛飾りが見ることができ両方行くと割引があります。(2箇所で500円)ただ、今回は娘の体力を考えて文化公園雛の館のみで。

文化公園雛の館、中はこんな感じ。

触ることはできません。人はそこそこいますが、写真を撮影する時間は十分にあります。中にはふとっちょなお雛様もいたりして、とってもかわいい。

ゆっくり見ても2,30分あれば回れると思います。更に当日、文化公園雛の館の広場では先着200名にお抹茶を配っていて、それをいただいたりしました。写真はお抹茶を飲んでる風の娘。

一つ私の確認ミスだったのが、3月3日に初節句を迎えるお子さんを祈願してくれる場があったのですが、実はそれが先着200名だと思っていた私・・。これは、事前予約制だったそうです。お天気も良かったし、結構本格的?な行事で参加したかったなーっと。事前予約した方は粗品もいただけたそうです。うーん、残念。他にも足湯があったりして、のんびり時間を過ごすことができました。

もっと、のんびりしたかった所ですが、素戔嗚神社の雛飾りが15時半までだったので、14時過ぎには移動を開始しました。

続く↓
伊豆稲取の素戔嗚神社(すさのお)に日本一の雛壇飾りを見に行ってきたよ!

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